茨木田叶子,日本当今的现代诗坛,谷川俊太郎和她的诗是最畅销的。但是她的作品我都是网上看的,她的资料不明。
菊井龙工步其实不算是著名的,至少他在日本的地位不是宗师级的。我认为他的作品过于清新,所以不符合我们中国的读诗人。他的资料就更没有出现在网上了。
求日语的短诗比较简单的?
行く春や 鸟啼き鱼の 目はなみだ
春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种
春风に 吹き出し笑う 花もがな
猫の恋 やむとき闺の 胧月
夏近し その口たばへ 花の风
ほろほろと 山吹散るか 滝の音
夏草や 兵どもが 梦の迹
五月雨を 集めて早し 最上川
六月や 峰に云置く 岚山
水无月や 鲷はあれども 塩鲸
ほととぎす 鸣く鸣く飞ぶぞ 忙はし
闲かさや 岩にしみ入る 蝉の声
おもしろうて やがて悲しき 鹈舟かな
秋风の 吹けども青し 栗の毬
物いへば 唇寒し 秋の风
あかあかと 日はつれなくも 秋の风
秋深き 隣は何を する人ぞ
枯枝に からすのとまりけり 秋の暮
この道や 行く人なしに 秋の暮れ
荒海や 佐渡に横たふ 天の川
名月や 池をめぐりて 夜もすがら
道のべの 木槿は马に 食はれけり
菊の香や 奈良には古き 仏たち
初雪や 水仙の叶の たわむまで
初时雨 猿も小蓑を ほしげなり
箱根こす 人もあるらし けさの雪
马をさえ ながむる雪の あしたかな
いざ行かん 雪见にころぶ所まで
月白き 师走は子路が 寝覚め哉
ふるさとや 脐の绪に泣く 年の暮
ねぎ白く 洗ひたてたる 寒さかな
木枯に 岩吹きとがる 杉间かな
旅に病んで 梦は枯野を かけめぐる
いざ子ども 走りありかん 玉霰
海暮れて 鸭の声ほのかに白し
山里は 万歳遅し 梅の花